メールマガジンバックナンバー2013.6月号
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2013.6.14(Vol.049)
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こんにちは、メルマガ 「こんぱす」です。
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6 月のセミナー最新情報 申込締切日:6 月 25 日(火)
http://www.npo-safety.org/seminar1.html
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6月27日(木) 開催(大阪)
取説はなぜ読む気にならないのか?
「伝わる取説」の作り方講座 【実践編】
セミナー
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■ 開 催 要 領
○開催日時 2013年6月27日(木) 10:00~15:30(受付9:30)
※ 15:40から事前予約限定 3社に対して「取説」無料相談(1社10分程度)。
☆先着順となります。 必要に応じて貴社の「取説」をご持参下さい。
○場 所 マイドームおおさか 8階 第一会議室
(公益財団法人大阪産業振興機構)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 番 5 号 TEL (06)6947-4321
http://www.mydome.jp/mydomeosaka/floor/index.html
○参加費用 一般参加企業 1名様/ 14,000円
協会会員 1名様/ 10,000円
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〇申込及び支払方法
添付のセミナー参加「申込書」に必要事項をご記入の上、当協会へFAXでお送りください。 参加費は、申込書が到着後、請求書をお送りいたしますので、指定の口座へお振込ください。
〇 定 員 30名(申込み順)
〇申込および 特定非営利活動法人 セフティマネジメント協会 事務局
お問合せ先 TEL:03-5614-4752 FAX:03-5614-4477 (担当:白田・高盛)
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危機・リスク事例に学ぶ
中小企業のリスクマネジメント
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2012.10月より連載開始 http://www.npo-safety.org/riskmanagement.html
近年、企業を取り巻く環境の変化のスピードは速く、各企業が直面するリスクは増加しかつ多様化している。
このような中で危機管理・リスクマネジメントの必要性、重要性は叫ばれているものの、中堅大企業でさえ取り組みは一定程度に止まり、定着しているとは言い難い状況にある。
ましてや中小企業においては、ほとんど意識されていないのが現状である。
中堅大企業が取り組むべきリスクマネジメントと、中小企業が取り組むべきリスクマネジメントは、対象や手法こそ違いはあるものの基本はすべて同じである。
本稿では中小企業で発生したあるいは発生する可能性がある危機・リスク事例を見ながら、中小企業が取り組むべきリスクマネジメントのポイントや課題を全 12 回にわたり紹介します。
筆者紹介 :島田 公一(しまだ こういち)氏
1951 年生まれ。1973 年慶応義塾大学商学部卒業。
大東京火災海上保険入社(現あいおいニッセイ同和損害保険)。
入社以来、新種保険、商品開発、リスクマネジメント業務に携わる。
商品開発部部長、商品引受支援部長、あいおい基礎研究所常務取締役を経て、現在、YMK リサーチ インスティチュート代表。
主著に「ハンドブック製造部責任対策」「実践危機マネジメント」「ケースブックあなたの組織を守る危機管理」(以上共著・ぎょうせい)、「裁判実務体系 30『製造物責任関係訴訟法』」(共著・青林書院)など。
第 9 回 2013 年 6 月 15 日
《 危機・リスク事例 》 PL ~ 堀鉄工所 フードパック裁断機 死亡事故~
リンク先:http://www.npo-safety.org/pdf/risk_009.pdf
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中国事情~上海の風Ⅱ ■ 第 48 回 □
http://www.captain-inc.com/chugoku.html
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☆皆さんこんにちは、中国保険ブローカーの嶋倉です。
今月は次のテーマでお送りします。
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「黒車」
中国では正規のタクシー以外に「黒車(ヘイチュー)」と呼ばれる違法タクシーがあります。
日本では「白タク」と言われるものです。これらの「黒車」は、通常のタクシー料金より上乗せした金額を要求してきます。法外な値段を吹っかけられるような場合もあります。上海や北京など、大都市では以前に比べて少なくなりましたが、交通が不便な地方の都市などに行くと、空港、駅、高速の入り口付近などでよく見かけます。
本当は一切利用しないことに越したことはないのですが、正規のタクシーが走っていないなど、やむを得ず利用しなければならないような場合もあります。
私は幸いにも今までにそれらを利用してトラブルになったことはありませんが、それでも細心の注意を払わなければなりません。
ほとんどの場合、乗車する前に運転手と「○○までいくら?」と言った感じで値段を交渉するのですが、ここでの交渉もかなり強気に行わないと相場よりも高い値段を支払わせられます。
大切なのは相場を知っている姿勢を見せることです。外国人と言うことで相手も強気に高い値段を言ってきますので注意しましょう。私の経験上、こちらが何も知らない態度で話しかけると、最初から相場を言ってくる運転手はほぼ皆無だと言えます。
値段交渉が終了しても安心はできません。行先は予めインターネットなどで地図を調べて、頭に入れておくことをお勧めします。さもなければ運転手に違う場所へ連れて行かれてしまうこともあるようです(友人の経験談)。
無事に目的地に到着したら一安心です。ここまでの一連の流れで、対応がとても良い運転手がいれば電話番号を交換してもいいと思います。彼らからすると我々はいいお客さんですので、次回以降メール一本でしっかりと時間通りに約束の場所に来てくれます。もちろん値段交渉も する必要がありません。私の場合はこのようにして地方出張の際のリスクを少しでも減らすように心がけています。
少し話は変わりますが、最近では多くの都市で、政府が主導でこの「黒車」を無くす動きを活発化させています。必ずしもそうとは限りませんが<「黒車」が無い都市=治安の安定した都市>というイメージにつながりますので、各地方都市の政府が自身のメンツにかけて活動を行っています。
毎月メルマガに写真を添付させていただいていますが、今月の写真はこのテーマとリンクさせています。 青島空港の出口手前で撮影したのもですが、大きな看板で「黒車に乗らないでください(意訳)」と訴えています。青島は来年 2014 年に花博を控えているので、特に注力してこの排除運動を行っているようです。
その他にも、先月ある地方都市へ出張した際に、「黒車」で空港まで送ってもらっている途中で警察に止められて運転手が罰金を受けるということもありました。
私はあくまでもやむを得ない場合のみこの「黒車」を利用しており、決して頻繁に利用している訳ではありません。やはり正規のタクシーに比べてトラブル発生のリスクが高いからです。
皆さんも、利用される場合は十分に注意してください。
それでは今月はこのあたりで失礼いたします。
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「来年の花博までに青島から黒車はなくなるのでしょうか」
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◆ メール配信について
このメールは、当協会主催(株式会社キャプテン後援)の「伝わる取説」 などの各種セミナーのご参加者をはじめメルマガ「こんぱす」配信にご登録いただい方々、以前に名刺交換させていただいた方々に送らせていただいております。
◆ 今後メール配信をご希望なさらない方は、お手数をおかけしますが ⇒ sefe-maga@npo-safety.org まで「配信不要」とのメール送信をお願い致します。
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○●--- 最後までお読みいただき、有難うございました ---○●
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特定非営利活動法人(NPO 法人) セフティマネジメント協会
東京都中央区日本橋茅場町 2-1-11 ビルックス茅場町 4 階 〒103-0025
TEL:03-5614-4752 FAX:03-5614-4477 http://www.npo-safety.org/
☆ 本メールマガジンに関するご意見・ご質問はこちらまで。
〉〉〉 info@npo-safety.org (担当:白田・高盛)
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2013.6.14(Vol.049)
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6 月のセミナー最新情報 申込締切日:6 月 25 日(火)
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6月27日(木) 開催(大阪)
取説はなぜ読む気にならないのか?
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■ 開 催 要 領
○開催日時 2013年6月27日(木) 10:00~15:30(受付9:30)
※ 15:40から事前予約限定 3社に対して「取説」無料相談(1社10分程度)。
☆先着順となります。 必要に応じて貴社の「取説」をご持参下さい。
○場 所 マイドームおおさか 8階 第一会議室
(公益財団法人大阪産業振興機構)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 番 5 号 TEL (06)6947-4321
http://www.mydome.jp/mydomeosaka/floor/index.html
○参加費用 一般参加企業 1名様/ 14,000円
協会会員 1名様/ 10,000円
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添付のセミナー参加「申込書」に必要事項をご記入の上、当協会へFAXでお送りください。 参加費は、申込書が到着後、請求書をお送りいたしますので、指定の口座へお振込ください。
〇 定 員 30名(申込み順)
〇申込および 特定非営利活動法人 セフティマネジメント協会 事務局
お問合せ先 TEL:03-5614-4752 FAX:03-5614-4477 (担当:白田・高盛)
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危機・リスク事例に学ぶ
中小企業のリスクマネジメント
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2012.10月より連載開始 http://www.npo-safety.org/riskmanagement.html
近年、企業を取り巻く環境の変化のスピードは速く、各企業が直面するリスクは増加しかつ多様化している。
このような中で危機管理・リスクマネジメントの必要性、重要性は叫ばれているものの、中堅大企業でさえ取り組みは一定程度に止まり、定着しているとは言い難い状況にある。
ましてや中小企業においては、ほとんど意識されていないのが現状である。
中堅大企業が取り組むべきリスクマネジメントと、中小企業が取り組むべきリスクマネジメントは、対象や手法こそ違いはあるものの基本はすべて同じである。
本稿では中小企業で発生したあるいは発生する可能性がある危機・リスク事例を見ながら、中小企業が取り組むべきリスクマネジメントのポイントや課題を全 12 回にわたり紹介します。
筆者紹介 :島田 公一(しまだ こういち)氏
1951 年生まれ。1973 年慶応義塾大学商学部卒業。
大東京火災海上保険入社(現あいおいニッセイ同和損害保険)。
入社以来、新種保険、商品開発、リスクマネジメント業務に携わる。
商品開発部部長、商品引受支援部長、あいおい基礎研究所常務取締役を経て、現在、YMK リサーチ インスティチュート代表。
主著に「ハンドブック製造部責任対策」「実践危機マネジメント」「ケースブックあなたの組織を守る危機管理」(以上共著・ぎょうせい)、「裁判実務体系 30『製造物責任関係訴訟法』」(共著・青林書院)など。
第 9 回 2013 年 6 月 15 日
《 危機・リスク事例 》 PL ~ 堀鉄工所 フードパック裁断機 死亡事故~
リンク先:http://www.npo-safety.org/pdf/risk_009.pdf
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今月は次のテーマでお送りします。
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「黒車」
中国では正規のタクシー以外に「黒車(ヘイチュー)」と呼ばれる違法タクシーがあります。
日本では「白タク」と言われるものです。これらの「黒車」は、通常のタクシー料金より上乗せした金額を要求してきます。法外な値段を吹っかけられるような場合もあります。上海や北京など、大都市では以前に比べて少なくなりましたが、交通が不便な地方の都市などに行くと、空港、駅、高速の入り口付近などでよく見かけます。
本当は一切利用しないことに越したことはないのですが、正規のタクシーが走っていないなど、やむを得ず利用しなければならないような場合もあります。
私は幸いにも今までにそれらを利用してトラブルになったことはありませんが、それでも細心の注意を払わなければなりません。
ほとんどの場合、乗車する前に運転手と「○○までいくら?」と言った感じで値段を交渉するのですが、ここでの交渉もかなり強気に行わないと相場よりも高い値段を支払わせられます。
大切なのは相場を知っている姿勢を見せることです。外国人と言うことで相手も強気に高い値段を言ってきますので注意しましょう。私の経験上、こちらが何も知らない態度で話しかけると、最初から相場を言ってくる運転手はほぼ皆無だと言えます。
値段交渉が終了しても安心はできません。行先は予めインターネットなどで地図を調べて、頭に入れておくことをお勧めします。さもなければ運転手に違う場所へ連れて行かれてしまうこともあるようです(友人の経験談)。
無事に目的地に到着したら一安心です。ここまでの一連の流れで、対応がとても良い運転手がいれば電話番号を交換してもいいと思います。彼らからすると我々はいいお客さんですので、次回以降メール一本でしっかりと時間通りに約束の場所に来てくれます。もちろん値段交渉も する必要がありません。私の場合はこのようにして地方出張の際のリスクを少しでも減らすように心がけています。
少し話は変わりますが、最近では多くの都市で、政府が主導でこの「黒車」を無くす動きを活発化させています。必ずしもそうとは限りませんが<「黒車」が無い都市=治安の安定した都市>というイメージにつながりますので、各地方都市の政府が自身のメンツにかけて活動を行っています。
毎月メルマガに写真を添付させていただいていますが、今月の写真はこのテーマとリンクさせています。 青島空港の出口手前で撮影したのもですが、大きな看板で「黒車に乗らないでください(意訳)」と訴えています。青島は来年 2014 年に花博を控えているので、特に注力してこの排除運動を行っているようです。
その他にも、先月ある地方都市へ出張した際に、「黒車」で空港まで送ってもらっている途中で警察に止められて運転手が罰金を受けるということもありました。
私はあくまでもやむを得ない場合のみこの「黒車」を利用しており、決して頻繁に利用している訳ではありません。やはり正規のタクシーに比べてトラブル発生のリスクが高いからです。
皆さんも、利用される場合は十分に注意してください。
それでは今月はこのあたりで失礼いたします。
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「来年の花博までに青島から黒車はなくなるのでしょうか」
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