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>>>> メルマガ「こんぱす」2012.12月号 <<<< ~グローバルリスクへの対応
                  
 2012.12.27(Vol.043)

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  こんにちは、メルマガ 「こんぱす」です。

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危機・リスク事例に学ぶ
    中小企業のリスクマネジメント

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10月より連載開始 http://npo-safety.org/riskmanagement.html

近年、企業を取り巻く環境の変化のスピードは速く、各企業が直面するリスクは増加しかつ多様化している。
 このような中で危機管理・リスクマネジメントの必要性、重要性は叫ばれているものの、中堅大企業でさえ取り組みは一定程度に止まり、定着しているとは言い難い状況にある。  
 ましてや中小企業においては、ほとんど意識されていないのが現状である。
 中堅大企業が取り組むべきリスクマネジメントと、中小企業が取り組むべきリスクマネジメントは、対象や手法こそ違いはあるものの基本はすべて同じである。
 本稿では中小企業で発生したあるいは発生する可能性がある危機・リスク事例を見ながら、中小企業が取り組むべきリスクマネジメントのポイントや課題を全12回にわたっり紹介します。

筆者紹介 :島田 公一(しまだ こういち)氏
 1951年生まれ。1973年慶応義塾大学商学部卒業。
大東京火災海上保険入社(現あいおいニッセイ同和損害保険)。
入社以来、新種保険、商品開発、リスクマネジメント業務に携わる。
商品開発部部長、商品引受支援部長、あいおい基礎研究所常務取締役を経て、現在、YMK リサーチ インスティチュート代表。
 主著に「ハンドブック製造部責任対策」「実践危機マネジメント」「ケースブックあなたの組織を守る危機管理」(以上共著・ぎょうせい)、「裁判実務体系30『製造物責任関係訴訟法』」(共著・青林書院)など。

第3回 2012年12月15日 

《危機・リスク事例》「コンプライアンス ~ 石屋製菓『白い恋人』 賞味期限改ざん ~」
リンク先:http://npo-safety.org/pdf/risk_003.pdf

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 中国事情~上海の風Ⅱ  ■ 第42 回 □ 

              http://www.captain-inc.com/chugoku.html
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 ☆こんにちは、中国保険ブローカーの嶋倉です。

 上海でも連日最高気温が10℃前後と、いよいよ本格的に冬がやってきたなという感じです。
   
  今月は次のテーマでお送りいたします。

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「 意識 」

先日、私は日本からの出張者と一緒に上海から北京へ向かうため空港にいました。
チェックインを済ませ搭乗口付近で搭乗開始を待っていました。
搭乗開始のアナウンスが流れると皆が一斉に搭乗口へ向かって移動を始めました。

我々のベンチの近くに小学低学年ぐらいの女の子とそのお母さんがいたのですが、お母さんも、すぐに立ち上がり搭乗口の方向へ歩き始めました。すると、なんとその女の子は自分とお母さんが座っていた席を覗き込み忘れ物がないかチェックを
し始めました。 お母さんは振り返りもしないでせかせかと歩いていきます。2人の対照的な行動を見て、彼女の行動は恐らくあのお母さんからの教えではないと感じました。
この女の子がどこでこの習慣を身に付けたかはわかりませんが、飛行機から降りる際も同じ行動を取っていたのでどうやら偶然ではなさそうです。

私の勝手なイメージでは「中国の子供=一人っ子=わがまま」だったのと、今まで実際にこのような光景を見たことがなかったので驚いてしまいました。と同時に彼女の将来が楽しみになりました。少し言い過ぎかもしれませんが、もしかすると彼女たちが社会へ出てくる10年後、20年後には世界が見る中国という国のイメージが今とは全く違うものになっているかもしれません。

中国は2008年と2010年に立て続けにオリンピックと万博を成功させたことで経済的には先進国の仲間入りを果たしたと言えるでしょう。

しかし、庶民レベルでの社会的意識やモラルに関して言えばまだまだ後進国と言わざるを得ません。それはそれらが一朝一夕で備わるものではなく、経済発展により人々の生活が豊かになり、それに比例して少しずつ向上していくものだからです。

例えばインフラは人工的に整えることが出来ますが、このような意識やモラルを13億の人口を有する大国で一人ひとりに浸透させることは容易ではありません。
2つの世界的なビッグイベントを経て一見「意識」は高まったように見えますが、それらはみな急造されたもので、表面的なものはいずれ剥がれ落ちてしまいます。
とは言え、このビッグイベントが最初の大きなきっかけになったことは間違いありません。

だからこそ前記の事例はこれからの中国を見る上で非常に興味深い出来事でしたし、中国で実際に起きている「意識」の変化の兆候だと言えるはずです。

これから中国が経済面以外でどのように成長していくか楽しみです。

それでは今回はこの辺で失礼いたします。


「この一線は<警告線>ですが、ある意味では<意識線>だと思います。~北京首都空港にて~」 

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