⽇本でPL法が施⾏されて27年が経ちました。

PL法の考えは、今や製造業者に対する世界共通のルールとなっており、多くの国際安全規格や国家規格の基礎となっています。

ところが、安全に関する国際ルールから逸脱した取扱説明書が多く⾒受けられます。
この状況では製品の海外展開において⼤きなリスクを背負うこととなります。

このリスクへの対策の第⼀歩として、国内向け取扱説明書作成のポイントを学びます。

 

タイトル国際規格に準拠した取扱説明書の作成
〜製品安全対策としての取扱説明書〜
講師⼭⼝ 純治 ⽒

株式会社ダイテック
執⾏役員
DX推進本部 本部⻑
ご受講対象者・取扱説明書制作責任者および担当者
・設計部⾨の⽅
・品質保証部⾨の⽅
日 時2023年7⽉4⽇(火) 14:00〜17:00 受付 13:45
会 場オンライン【Zoom】
定 員なし(3名以上で開催)
受講料法人会員企業  10,000円 / 1名
非会員企業   20,000円 / 1名
賛助会員企業  無料
詳細、お申込み詳細、お申込みはこちら (PDFファイル)